ハリソン・フォードを見たのは何十年ぶりだろうか。
この映画のDVDの裏のパッケージを見てふと気付いたのが、監督が
リドリー・スコットだったこと。
この人物は確か・・・、
『エイリアン』の監督もしていたハズ

どおりでこの作品もSFチックなのか〜、と勝手に想像。
で、内容は数人のレプリカント(アンドロイド?)が宇宙から地球に進入してきて、何やら自分達を造った産みの親を探し、ブレードランナー(警察)がそれを阻止しようとする話。
レプリカント達は、人間と同じように考え、行動し、仲間が殺されたら悲しむ心を持っている。
物語の焦点は、余命短い(4年間)レプリカント達の必死に“生”にすがり付こうとする姿に当てているのだろうか?
この作品を観る前は、
『ブレードランナー』というタイトルから、とてもアクション性の高い映画を連想させられたが、実際は派手なアクションシーンは殆ど無く、話は淡々と進んでいくばかりだ。
最後の場面、レプリカントのリーダー、ロイ(
ルトガー・ハウアー)と、デッカード(
ハリソン・フォード)のバトルは、何か異彩な雰囲気を放ち、それが何を意味していたのかはハッキリと分からない。
ただ、ロイが必死に逃げ惑いデッカードがひたすらロイを追い掛けたのは、レプリカントのロイが人間に対し、死ぬことへの恐怖を体感させ、命の尊さを分からせたかった故なのか?
で結局最後、ロイは屋上から落ちそうになったデッカードを助け、自分は息絶えて終わる。。
なんだかとても意味深だ

。
これは“考えさせられる”作品。
です、たぶん。
それはさておき、関係ないけど
ルトガー・ハウアー見た瞬間、こいつ絶対ブライアン・フューリーのモデルじゃんって確信。
パッケージの裏の画像が激似

だし、ググってみると、やはりそうだった。
しかし、作中ではフライングヒールやデスメッセンジャーやパリングなどをやるシーンは全くもって皆無。
逆に、やられても困る。