アクセス解析
くっさいくっさいねこりの墓はこちら -FIFA World Cup 2006- 

 スポンサーサイト

カテゴリースポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
│posted at --:--:--│
2006.07.11(火)

 W杯 31日目-決勝

カテゴリーFIFA World Cup 2006

会場:ベルリン 7/9 20:00 キックオフ(日本時間27:00)
主審:エリソンド(アルゼンチン) 観客:69000人


得点者:ジダン-PK(7'FRA)、マテラッツィ(19'ITA)
PK戦:ピルロ○、ヴィルトール○;マテラッツィ○、トレゼゲ×;デ・ロッシ○、アビダル○;デル・ピエロ○、サニョル○;グロッソ○

イタリア
ブッフォン;ザンブロッタ、F・カンナヴァロ、マテラッツィ、グロッソ、カモラネージ(86分デル・ピエロ)、ピルロ、ガットゥーゾ、ペッロッタ(61分ヤクインタ)、トッティ(61分デ・ロッシ)、トニ
フランス
バルテズ;サニョル、テュラム、ギャラス、アビダル、ヴィエラ(56分A・ディアッラ)、マケレレ、ジダン(110分)、マルーダ、リベリ(100分トレゼゲ)、アンリ(107分ヴィルトール)


   世界一の国を決めるW杯決勝戦

立ち上がりから、浮き足立つイタリアにフランスがつけ込む。

杯 ジダンのPKでフランスが先制前半7分。
足並みの揃わないDF陣の隙をついてマルダがPKを奪うと、これをジダンが決め、フランスが先制!
1-0

イタリアはピルロのセットプレーを軸に、反撃に出る
W杯 マテラッツィの同点ゴール前半19分、右からのピルロが蹴ったコーナーキックをマテラッツィが打点の高いヘッドで押し込み、同点に追いつく!!
1-1

両チームとも前半は何度か惜しいチャンスは作るが、得点には至らず、1-1のまま前半終了を迎えた。

後半に入ると、アンリがチャンスに絡む場面が増える。
アンリの放ったシュートはブッフォンのを破ることは出来ず、上げたクロスもDFにクリアされる。
その後、フランスは中盤の要の一人であるビエラが足を痛め、ディアラと交代するアクシデントはあったものの、引き続き試合を支配する。これに対しリッピ監督は、デ・ロッシとイアキンタを投入。トッティとペロッタがベンチに下がった。

イタリアも防戦一方ではない。後半62分にピルロのクロスをトニが頭で合わせ、GKバルテズを破るが、惜しくも線審の旗が上がっており、一瞬の喜びも虚しくノーゴールの判定に

そして試合終盤になり、イタリアは切り札であるデル・ピエロを投入しながらも、やはりフランスに押し込まれる。だがフランスは、どうしてもアズーリの守備陣を破ることができず、前後半合わせた90分間が終了した

延長戦に入ると、お互い殆どチャンスは作れなかったが、延長前半14分にフランスの方に決定機が来た。ジダンがサニョールにボールをパスした後、クロスに合わせて強烈なヘディングシュートを放ったが、絶好調のブッフォンによってはじかれた。 フランスはボールを支配し、この背番号10番による2回目のゴールを試みるも、ブッフォンの好セーブにより防がれる。

W杯 レッドカードを受けるジダンこの決勝に予想外の事態が訪れる。オラシオ・エリゾンド主審が試合を中断し、ピッチの反対側へ赴き副審と協議を行った結果、マテラッツィに対する頭突きによりジダンを 一発レッドで退場処分 にした。フランスのキャプテンが栄光のキャリアを終える方法としては、なんとも悲しい
ピッチを去るジダンの背中には、哀愁が漂った

試合は決着つかずPK戦に突入
W杯 グロッソが決めイタリアが優勝!イタリアはピルロ、マテラッツィ、デ・ロッシ、デル・ピエロが決めた。フランスもヴィルトール、アビダル、サニョールがゴールネットを揺らしたが、トレゼゲがPKを外したため、最後のキッカーであるグロッソのゴールがイタリアを4度目の優勝に導いた

これ以上ない接戦でフランスを下したイタリアは、世界チャンピオンにふさわしいチームだった。これで、1994年アメリカ大会の決勝戦でブラジル相手にPK戦で敗れた悪夢をようやく葬り去ることができた。
その一方で、フランスは今後この不運とジダンの退場に思いを巡らすに違いない。



イタリアが24年ぶりに栄冠を掴むことに成功した!!
並み居る強豪を撃破し頂点に立てたのも、今大会のイタリア代表が組織力という面で非常に統制が取れており、出場32カ国の中でも屈指の安定感を誇っていたからであるあろう
開幕前の下馬評もブラジル程ではないにしろ、アルゼンチンと並んで高かったこともあり、国民の期待も相当のモノだったに違いない。
自分自身、今回のW杯を含め4つのイタリア代表を見てきたが、今大会のチームは守備力(DF陣)の充実では前回の02年よりは劣り、前線にはビエリの様な絶対的な存在感はなかったものの、組織力を合わせた全体のバランスでは、4つの中で最も高かったと見ている

逆にフランスは、大会前からベテランの「個」の力による依存度が高かったため、チームとしてはまとまりが無く、大会序盤のグループリーグでは大苦戦した。しかし、一戦一戦試合を重ねるごとに統制が取れ、組織力も高まり、準々決勝ではブラジルを倒すほどのチームにまで成長していた。もちろん、ジダン、ビエラ、マケレレ、アンリなどの「個」の力は大きかったが、それに新たに組織力も加わったため、決勝の相手イタリアにも総合力では決して劣っていなかった(控えを含めた層の厚さではイタリアの方が上ではあったが)。

まぁそれはそうと、最後の最後でジダンのあの頭突きによる退場
残念に他ならないが、非常に不可解な出来事であった。一体何だったのか。悪童マテラッツィとの接触時に何か良からぬことを言われたことは、間違いなさそうなのだが(*_*)
この退場「スーパースターらしい最後」といっている人間もいるが、ジダンだけにああいった終わり方はして欲しくなかった。


W杯 トロフィーを掲げ喜ぶイタリアさて、2006年ドイツ大会はイタリアの優勝で、無事幕を下ろした
とにかく、イタリアが優勝してくれたので、今大会それが何より嬉しかったね
スポンサーサイト
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 12:20:08│ コメント 0件トラックバック 0件
2006.07.11(火)

 W杯 30日目-3位決定戦

カテゴリーFIFA World Cup 2006

会場:シュトゥットガルト 7/8 21:00 キックオフ(日本時間28:00)
主審:上川(日本) 観客:52000人

得点者:シュヴァインシュタイガー(56'GER)、OG-ペチート(61'GER)、シュヴァインシュタイガー(78'GER)、ヌーノ・ゴメス(88'POR)

ドイツ
カーン;ヤンゼン、ノヴォトニー、C・メツェルダー、ラーム、シュナイダー、ケール、フリングス、シュヴァインシュタイガー(79分ヒツルスペルガー)、クローゼ(65分ノイヴィル)、ポドルスキ(70分ハンケ)
ポルトガル
リカルド;P・フェレイラ、リカルド・コスタ、F・メイラ、ヌーノ・ヴァレンテ(69分ヌーノ・ゴメス)、コスティーニャ(46分ペチート)、マニシェ、デコ、C・ロナウド、パウレタ(77分フィーゴ)、シモン


   3位決定戦 ドイツ×ポルトガル
頂点に上り詰めるには力及ばなかった両国。
今度は世界3位を目指すべく凌ぎを削る。

試合は、序盤から長くボールキープをしたのはポルトガルだが、ゴール前に上手くボールを運べず、逆にドイツのボールを奪ってからの素早い攻撃に何度か冷や汗を流す
W杯 競り合うP・フェレイラとポドルスキ
ドイツは前半、ゴール前でのフリーキックのチャンスを何度も得るが、得点には結びつかなかった。

ポルトガルもミドルレンジから果敢にシュートを放つもゴールを奪えず、0-0で前半を終えた。

後半になると、GKカーンの活躍が目立ち、攻め立てるポルトガルの攻撃を幾度も抑える

均衡を破ったのはドイツ。

W杯 ドイツが先制後半11分に、シュバインシュタイガーが左サイドから切り込んでの強烈なミドルシュートをゴールに突き刺した
その5分後には、再びシュバインシュタイガーが蹴った直接フリーキックをDFペチートがクリアミスでオウンゴール
ポルトガルにとっては不運な失点

こうなるともはやドイツペース。
さらに後半33分にも、又もやこの日切れ切れのシュバインシュタイガーが、ドイツに3点目となるゴールを挙げた。

ポルトガルもフィーゴを投入して反撃に出るが、終了間際のヌーノ・ゴメスの1点が精一杯。
W杯 健闘を称えるカーンとフィーゴ土壇場でのゴールも時既に遅し。
ドイツが3-1でポルトガルを破り、開催国の名に恥じぬ3位という好成績で大会を終えた。





開催国ドイツが意地を見せたね。
キャプテンのバラックは出場してなかったけど、好チームのポルトガル相手に最後に勝利を飾れたのは大きい。
そして3位という成績は、近年不振に喘ぐドイツにとって非常に良かったものだと思う

ポルトガルも4位という結果自体は満足できるものでしょう
ただ、この国には優秀な選手がたくさん居るため、この高順位は“マグレ”なんかじゃなく、妥当なものであると思うね。つまりこの国にはここまでのし上がるための実力があった。こう見るべきだね。


 今後のドイツ
ドイツにとって真の正念場となるのは今回のW杯以降の話だろうね
「06年は開催国だったために、ドイツは好成績を収めることが出来た」
近年のドイツのタレント不足を知る者にとって、この見方は当然である。
今後この国が、他国で行われるヨーロッパ選手権やW杯で好成績を収めるのは、かなりの間難しいんじゃないかな。

これからのドイツのサッカーが世界の第一線に返り咲くには、何よりも国内リーグであるブンデスリーガのレベルを向上させることが、近道ではあると思う。
だけど、年々魅力低下が否めないこの国内リーグ。タレントの渇水状態は深刻で、新シーズンにはそれに一層の拍車が掛かりそうとまで言われているぐらい。

W杯後、ドイツには如何なる未来が待ち受けているのか。
期待よりも不安の方が遥かに大きい。
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 10:24:12│ コメント 0件トラックバック 0件
2006.07.09(日)

 いよいよ今夜、決勝戦

カテゴリーFIFA World Cup 2006
キックオフは、現地時間で20:00。
日本時間で27:00。

自分にとって、W杯の決勝をリアルタイムで観るのは今日を入れて4回目になる。
過去の3回は、必ずブラジルがその舞台に残っていたけど、今回は自分の中で初のヨーロッパ同士の顔合わせ♪
サッカーは昔から欧州贔屓なだけに、どちらの国にも良い結果が訪れて欲しいって思うー(^^  ・・でもまぁそんなことは無理なのだから、白熱した好ゲームになってくれればファンとしてはとても満足かなあ
それと、今日の決勝を最後に、代表のユニホームを脱ぎそうなスター選手は案外多そうだし(カンナバーロ、トッティ、テュラム、ジダンetc)、その最後になるかもしれないプレーもしっかりと目に焼き付けておかないと。特にジダンは、現役ラストマッチだから尚更にね。

とりあえずどちらも大好きな国ではある。だけど、決勝で応援する国はイタリアの方。
この国はサッカーに於いて昔から愛着湧きまくりで、ずっと応援し続けてる☆彡 それに今回、賭けの対象でもあるからね(笑)
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 19:49:17│ コメント 3件トラックバック 0件
2006.07.08(土)

 W杯 決勝及び3位決定戦予想!

カテゴリーFIFA World Cup 2006
   W杯最後の決戦予想!

【決勝戦】
★イタリア×フランス
 総合力:イタリア
      フランス
   予想スコア 0-1 イタリア勝利!!

ユーロ2000決勝の再現にして、自分の中では最高に魅力的なカード(・∀・)!!
2006年7月9日。自分はこのカードを観るために、サッカーを見始めたのか そう思えてならない。
で、このマッチアップ。総合力は両国殆ど互角。どちらもチームの完成度は高く、守備力が最高クラスなだけに、点の取り合いという展開は望めそうにない。
差がある部位としては、GKは、単純に世界最高のGKブッフォンを擁するイタリアが上。ただ、フランスにしてもキーパーの凡ミスというのはあまりに考えにくい。
FWは、アンリの居るフランスがインパクトの面でイタリアを凌駕する。
試合の明暗を分けるポイントになりそうなものは、アンリの一瞬のスピードに遅れを取るマテラッツィ(ITA)。トニ(ITA)のポストプレーと高打点のヘディングシュート。そして、ジダン(FRA)最後の神プレー。この他に、セットプレーが鍵を握りそうだ。
これ以上に予想し難いカードはあまり例を見ないもの。スコアレスドローでPK戦というシナリオも、十分に考えられる。

【3位決定戦】
★ドイツ×ポルトガル
 総合力:ドイツ6+1(ホームアドバンテージ)=
      ポルトガル
   予想スコア 2-1 ドイツ勝利!

開催国ドイツが、ホームの声援を受けて若干有利か。同国主将のバラックは疲れのためか、この試合は欠場するとのこと。
このバラックの欠場を抜きにしても、両国ともにベストな状態で戦うのは難しい。
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 23:33:37│ コメント 0件トラックバック 0件
2006.07.07(金)

 W杯 27日目-準決勝②

カテゴリーFIFA World Cup 2006

会場:ミュンヘン 7/5 21:00 キックオフ(日本時間28:00)
主審:ラリオンダ(ウルグアイ) 観客:66000人


得点者:ジダン-PK(33'FRA)

ポルトガル
リカルド;ミゲル(63分P・フェレイラ)、F・メイラ、R・カルヴァーリョ、ヌーノ・ヴァレンテ、コスティーニャ(75分H・ポスティガ)、マニシェ、デコ、フィーゴ、C・ロナウド、パウレタ(68分シモン)
フランス
バルテズ;テュラム、サニョル、ギャラス、アビダル、ヴィエラ、ジダン、マケレレ、マルダ(69分ヴィルトール)、リベリ(72分ゴヴ)、アンリ(85分サア


ポルトガルは出場停止明けのデコとコスチーニャが戻り、両国ともにベストメンバーでこの一戦に望むことができた。

試合開始から両チームとも果敢に攻め込むのだが、決定的なチャンスはなかなか作り出せない。
W杯 凌ぎを削るマルダとコスチーニャ

前半31分にフランスは、ジダン→マケレレ→マルダとパスを繋ぎ、ペナルティエリア内のアンリにボールが渡ると、阻もうとしたDFカルバーリョがアンリを倒してしまい、PKを得る。

W杯 ジダンがPKを決めフランス先制ジダンがそれをゴール左隅に突き刺し、フランス先制!
1-0

フランスリードで前半戦を折り返す。

後半はポルトガルがボールを支配して、フランスを攻め立てる。
対するフランスは守りの気持ちを強め、前半よりもさらにゴール前を固め、ポルトガルの一方的な猛攻を死守する
その守備網は堅く、ポルトガルにほぼ付け入る隙を与えない
W杯 頭で合わせるフィーゴ後半33分、C・ロナウドが放った直接FKによるシュートをGKバルテズが弾き、フリーで詰めていたフィーゴがヘディングシュートを外す。ポルトガルは後半唯一訪れたこの決定機も得点にはできず。

フランスは完璧に近い守備で前半挙げた1点を守り切り、決勝進出を賭けたこの一戦をみごとものにした



後半は殆ど攻められっぱなしだったフランスだけど、それは計算の内でしょう。しっかりと守り抜く自信を持っていたのか、見ていて焦りの色は感じられなかった。
何せ、フランスのブラックカルテット(勝手に命名w)の堅さと安定感は尋常じゃないのだからw

惜しかったフィーゴのフリーでのヘディングシュートは、味方のポスティガが邪魔しなかったら入ってたくさい アレが入ってたら、また全然勝敗はどうなってたか分からない。
ポルトガルの場合、デコがペナルティエリア前で創造力を欠いたこと、、というか仕事をさせてもらえなかったことが敗因かな。
それもまぁ、ブラックカルテット(くどい)の壁が異様にぶ厚かったからだけどね。

しかし何はともあれ、応援しているフランスが勝利したことに加えて、主力のイエロー保持者に累積2枚目の警告が出なかったことが、決勝を観戦するための更なるモチベーションアップに繋がったことは確か。
もし仮にこの試合で審判が空気読めず(^^;に、ジネディーヌ・ジダンにイエロー・・・、パトリック・ビエラにイエロー・・・、クロード・マケレレにイエロー・・・、リリアン・テュラムにイエロー・・・なんて出してたら、、、そう考えただけで恐ろしい

W杯 フランスが決勝進出とにかく決勝戦、フランスはベストメンバーで望めそうで何より
そこで、ジダンには最高の活躍で有終の美を飾ってもらいたい。だけど、試合に勝利してほしいのは昔からのお気に入り国イタリア
すなわち、自分としては非常に複雑である心境なのだ
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 07:43:11│ コメント 0件トラックバック 0件
2006.07.06(木)

 W杯 26日目-準決勝①

カテゴリーFIFA World Cup 2006

会場:ドルトムント 7/4 21:00 キックオフ(日本時間28:00)
主審:B・アルチュンディア(メキシコ) 観客:65000人

得点者:グロッソ(119'ITA)、デル・ピエロ(121'ITA)

ドイツ
J・レーマン;A・フリードリヒ、C・メツェルダー、メルテザッカー、ラーム、ボロウスキ(72分シュヴァインシュタイガー)、バラック、ケール、シュナイダー(83分オドンコル)、クローゼ(111分ノイヴィル)、ポドルスキ
イタリア
ブッフォン;ザンブロッタ、F・カンナヴァロ、マテラッツィ、グロッソ、カモラネージ(91分ヤクインタ)、ペッロッタ(103分デル・ピエロ)、ガットゥーゾ、ピルロ、トッティ、トーニ(74分ジラルディーノ)


序盤からボール支配率が高く、優勢な試合運びをしていたのはイタリアだった。
中盤で司令塔ピルロへのプレッシャーが思いの外薄く、効果的にボールを散らすことができた。
サイドを使った攻撃が多かったため、イタリアは前半から数多くのコーナーキックを得る。
一方のドイツは前線に縦へ縦へとボールを入れるも、イタリア守備陣を脅かし得点に繋がる程のアイディアには欠けていた

前半34分に、ドイツは中盤でのカットからポドルスキ、クローゼと繋いでペナルティエリア右に走り込んできたフリーのシュナイダーが、ボールを受けシュートを放つ!
ゴールバーの上へと外れたが、ドイツにとっては数少ない決定的なチャンスと言えた。

W杯 凌ぎを削る両者前半は、引いて守るドイツに対し、高いボールポゼッションを保ったイタリア。だが、チャンスらしいチャンスというものは無かった。

後半に入ると、前半殆ど守ってばかりいたドイツが反撃にでる。
クローゼ、ポドルスキの2トップを軸に、果敢にイタリアゴールに迫るが、最後のシュートに精度を欠く。
イタリアも隙をつき、カウンターからピルロを中継して攻めに転じるが、こちらもフィニッシュには至らず。
試合は0-0のまま延長戦へと突入する。
延長前半開始から3分と立たない間に、イタリアはジラルディーノがポストに、ザンブロッタがバーにそれぞれシュートをぶつけ、紙一重のところでゴールを逃す
ドイツも押されっぱなしではない。途中から入ったフレッシュなオドンコールが、快足で頻繁にサイドを駆け上がりクロスを上げてチャンスを作る。
延長前半ロスタイムのドイツに決定的チャンスが到来。オドンコールのクロスを受けたポドルスキが、完全フリーの状態でヘディングシュート。しかし、ボールはゴール右へと逸れた。

PK戦濃厚な気配が漂う中ドラマが待っていたのは、延長後半14分のこと。

W杯 延長後半グロッソがゴールを決めるピルロがミドルシュートで得たコーナーキックのこぼれ球を、自ら拾って、ペナルティエリア内のグロッソに針の穴を通すようなパスを送る。グロッソはそのボールをトラップせず、ダイレクトでシュート。ボールは飛び付いたGKレーマンの指先をかすめ、サイドネットに収まった
延長後半終了間際に奪ったイタリアの先制弾

だが、これだけでは終わらない。

W杯 デル・ピエロが駄目押しとなる2点目を決める土壇場でリードを奪われ、最後の攻撃にでたドイツだったが、それを凌いだイタリアは、カンナバーロがボールをカットすると、素早いパスで→トッティ→ジラルディーノと経由して、とどめはデル・ピエロがゴール
点を取りに前掛かったドイツの息の根を完全に止めてみせたゴール!

このゴール後、試合終了のホイッスルが鳴った。



2-0でイタリア勝利
119分まで得点が入らず、PK戦突入かと思ったが、土壇場でイタリアが執念を見せた。
試合内容ではイタリアがドイツを上回っていたし、この結果は至って順当だと言えるんじゃないかなあ。
W杯 バラックを慰めるカーン


 負けたドイツについて
何というか開幕前から指摘(?)されてたけど、ドイツ選手個々の技術水準は他の強豪国に比べて劣ってる これは紛れもない事実。
それが理由で、今大会のドイツは、開催国だったとはいえ下馬評はそれ程高くなかった。しかし蓋を開けてみれば、グループリーグを3連勝で余裕の1位通過を果たし、決勝Tでは強豪スウェーデンと優勝候補アルゼンチンをバッサバッサとなぎ倒した。その勢いはまさに、開催国ならではのものであったに他ならない。
準々決勝でアルゼンチンに勝利した時点で、ドイツ国民を始めとしたサッカー視聴者達は、ドイツの優勝がかなり現実的なものであると、それまで抱いていた以上に期待を膨らませたに違いない。
だが、次の準決勝で当たったイタリアには、ドイツの勢いは通用しなかった。
まず、この試合の両者、総合力では一枚も二枚もイタリアに軍配が上がる。
ドイツ代表の現状は、所属クラブでベンチを温めている選手が監督に信頼を置かれ、レギュラーポジションを獲得してさえする程の人材難である。
この国で、イタリア代表に入ってレギュラーポジションを取れそうな選手は、バラックぐらいなもの。単純に、バラックの素質が抜きんでてると言ってもよい。クローゼも¨いいFW¨ではあるが、他の列強国のFWに比べれば力不足は否めない。
この試合の流れでは、ドイツはイタリアに対し、幾つかチャンスは作りはしたものの、終始リズムを掴んでいたのは技術的に勝るイタリアの方。
イタリアとドイツが倒したアルゼンチンとを比較すると、総合力では甲乙付けがたいのだが、高さとフィジカルコンタクトはイタリアの方が随分上 そのため、高さとパワーが売りのドイツの攻撃は、アルゼンチンには有効だったのだが、その点でほぼ近い水準にあったイタリアには効果的であったとは言い難い。
局面打開に乏しいドイツに決定機が少なく、技術で上回り組織力が高いイタリアがゲームを支配していく展開は予想通りでもあった。
イタリアが先制点を奪ったのは119分という極めて遅い時間帯であるが、試合の流れからいって、もっと早くに得点していてもおかしくなかったのだ。

リッピ監督の言うように「我々は勝つべくして勝った」というコメント通り、イタリアの勝ちは当然であったと思う。
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 08:24:03│ コメント 0件トラックバック 0件
2006.07.05(水)

 イタリアが決勝進出!!

カテゴリーFIFA World Cup 2006
予想通り
イタリアが開催国ドイツを下し、3大会ぶりの決勝戦へと進出した
延長終了間際の2得点には体が震えた
グロッソ! デル・ピエロ! ナイスゴール

決勝の相手は、ポルトガル×フランスの勝者と。
もし、フランスが来れば、イタリア×フランスという、自分がW杯で最も望んでいる組み合わせが実現することになる!
ジダヌ頑張れ
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 06:50:39│ コメント 0件トラックバック 0件
2006.07.04(火)

 W杯 準決勝大胆予想!

カテゴリーFIFA World Cup 2006
   また予想してみました


★ドイツ×イタリア
 総合力:ドイツ6+2(ホームアドバンテージ)=
      イタリア
   予想スコア 0-1 イタリア勝利!
単純な戦力比較では、どのセクションを比べてもドイツがイタリアに勝ってる部分が見当たらない。ドイツが有利なところは、勢いと観客数だけ。
サッカー関係者の多くは、開催国というだけの理由でドイツ有利と見ているが、どう考えてもイタリアの方が自力は上。
ズバリ、勝つのはイタリア。間違いない。
ちなみにW杯の対戦では、ドイツはイタリアに過去一度も勝利したことがないようだが、今回の対戦において、過去の戦績など全く意味が無いもの~

★ポルトガル×フランス
 総合力:ポルトガル
      フランス
   予想スコア 0-2 フランス勝利!
フランスの守備力は、イタリアと並んで大会屈指のモノ。
例え、デコやC・ロナウドを擁するポルトガル攻撃陣でも、容易には打ち崩せない。
試合は、途中まで緊迫したいい勝負をすると予想するが、最終的に分があるのは、アンリの居るフランスだろう。
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 22:47:21│ コメント 2件トラックバック 0件
2006.07.04(火)

 W杯 23日目‐準々決勝④

カテゴリーFIFA World Cup 2006

会場:フランクフルト 7/1 21:00 キックオフ(日本時間28:00)
主審:メディナ・カンタレホ(スペイン) 観客:48000人

得点者:アンリ(57'FRA)

ブラジル
ジーダ;カフー(76分シシーニョ)、ルシオ、フアン、ロベルト・カルロス、ジュニーニョ(63分アドリアーノ)、ジウベルト・シウヴァ、ゼ・ロベルト、カカ(79分ロビーニョ)、ロナウジーニョ、ロナウド
フランス
バルテズ;サニョル、テュラム、ギャラス、アビダル、マケレレ、ヴィエラ、ジダン、マルダ(81分ヴィルトール)、リベリ(77分ゴヴ)、アンリ(85分サハ


    準々決勝最後の試合 ブラジル×フランス
8年前の決勝戦のカードでもあり(あの時は3-0でフランス勝利)、個人的には今大会準々決勝最高のカードだと思っている
ブラジルにはロナウジーニョカカロナウドフランスにはジダンビエラアンリ。両チーム共に最高レベルの役者が揃う。
ジダンは今大会後に現役引退を宣言しているので、この試合が最後になる可能性もあった。

W杯 シュートを放つロナウド試合開始。序盤はブラジルがボールを支配しロナウジーニョにボールを集める。
この日のロナウジーニョのポジションはロナウドのやや後方で、普段よりも高めの位置。そのためか、ブラジルは中盤で効果的な繋ぎができず、時間が立つにつれて、FWのロナウドとロナウジーニョが孤立し始める。
なかなかボールに絡めないロナウジーニョに対し、ジダンはフリーでボールを受けることが多く、ボールタッチも素晴らしい。
前半途中からは、リズムの悪いブラジルではなくフランスが中盤を支配する展開になる

W杯 競り合うロナウジーニョとジダンそれにしても、この試合のジダンは非常に調子が良かった。全盛期を彷彿させるプレーを随所で披露しその技術の凄さに観客を幾度も湧かせた

フランスは押し気味に試合を進めるも、フィニッシュまで持ち込めず、スコアレスドローのまま前半を終える。

後半開始早々、フランスはゴール前でフリーキックのチャンスを得るが得点できず。 頭で合わせたのはビエラか。

W杯 アンリの先制ゴールフランスに待望の先制点が生まれたのは後半12分。ジダンの蹴ったフリーキックのクロスに、ファーサイドでフリーになっていたアンリがドンピシャリでインサイドで押し込み、ゴール
この、ジダン→アンリの得点パターンは、特に連携の悪さを指摘されていた両選手だけに、大変めずらしい

W杯 パンチングセーブするGKバルテズ点を取られてしまったブラジルは、果敢にフランスゴールへと攻め寄るが、安定したフランス守備陣に阻まれ、ついに最後までゴールを奪うことが出来なかった。

優勝候補筆頭であったブラジルは、またしてもフランスに敗れ、ベスト8という不本意な結果で帰国の途に就いた。

ブラジルがW杯で決勝まで進めなかったのは、4大会ぶりのことである。





まだW杯は残り4試合残っているが、おそらくこの一戦は大会屈指の好カードであったと言えるでしょう
フランスファンには、とても見応えのあるゲームだったんじゃないかな。自分もフランスは応援してる国だし、同国選手の出来の良さにスカッとしたね。
とりわけ目立ったのは、言うまでもなくジネディーヌ・ジダン。セリエで毎節全盛期のジズー(ジダンの愛称)を見ていた自分だから言えるが(笑)、まさに今日のジズーは全盛期を彷彿させるプレーの連続だった。まさかこの試合でマルセイユルーレットが見られるとは
負けたブラジルのカカも、ジダンに対しては感服。カフーは舌を巻く
カフー「我々は、彼を試合中ずっとフリーにしてしまった。そんなことをしたら恐ろしいことになる。マン・オブ・ザ・マッチは文句なしでジダンだ」と白旗を掲げていた。

まぁ、この試合のジズーはこれ以上ない程に素晴らしかったが、勝利を収めることができたのは、当然彼だけの活躍じゃない。
マケレレが黒子に撤し、ビエラが奮闘したからこそジズーが生きた。守備陣はブラジルに決定機を与えなかった。リベリはブラジル守備陣に恐怖と焦りを与えた。アンリは快足でDFを振り切り裏へ抜け出すことが多く、得点も挙げた。
要はこの試合、チーム全体の出来が非常に良かったのだ
勝ったのは運ではなく、単にチーム全体のパフォーマンスが、ブラジルを上回ってからなのである。

フランスには次のポルトガル戦でも、この試合のような高いパフォーマンスを維持してもらいたい。さすれば、フランスの勝利は堅い
もし仮に、フランスが優勝するようなことがあれば、8年前と同じく、「ジダンの大会」になる可能性すらある

自分の応援国は昔からアズーリ(イタリア代表)と決まっているのだが(もちろん今回も)、今大会が「ジダンの大会」になるなら、それはそれでまた嬉しい。
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 11:25:31│ コメント 0件トラックバック 0件
2006.07.04(火)

 W杯 23日目‐準々決勝③

カテゴリーFIFA World Cup 2006


会場:ゲルゼンキルヒェン 7/1 17:00 キックオフ(日本時間24:00)
主審:エリソンド(アルゼンチン) 観客:52000人

得点者:無し
PK戦:シモン○、ランパード×;H・ヴィアナ×、ハーグリーヴス○;ペティート×、ジェラード×;H・ポスティガ○、カラガー×;C・ロナウド○
  (PK戦3-1でポルトガルが準決勝へ)

イングランド
P・ロビンソン;G・ネヴィル、テリー、R・ファーディナンド、As・コール、ハーグリーヴス、ベッカム(51分A・レノン)(118分カラガー)、ジェラード、ランパード、J・コール(65分クラウチ)、ルーニー(62分)
ポルトガル
リカルド;ミゲル、F・メイラ、R・カルヴァーリョ、ヌーノ・ヴァレンテ、フィーゴ(86分H・ポスティガ)、マニシェ、ペチート、ティアゴ(74分H・ヴィアナ)、C・ロナウド、パウレタ(63分シモン)


  注目の好カード イングランド×ポルトガル
イングランドの布陣は予想通り4-5-1のベストな布陣。ランパードとジェラードをボランチに並べる布陣より、こちらの方が安定感という面では遥かに優れている。
ポルトガルは出場停止の二人に代わり、守備的MFコスチーニャの位置に実力的に遜色無いペチートが、そしてトップ下デコの位置にチアゴが入る。この国は、デコ不在でどう戦うかにかかっている。

試合は立ち上がりから両チーム共に、わりとリラックスしたムードでゲームを展開する
W杯 ボールコントロールするフィーゴポルトガルは期待の若きサイドアタッカー、C・ロナウドがフィーゴと巧みなポジションチェンジで攻め入り、隙あらば自ら果敢に突破を計って、積極的にシュートを狙う!
今大会のC・ロナウドには、当然若さもあってか、振り切った後のラストパスという選択肢があまり感じられない。どうしても「自分で決めてみせる」という、気持ちが専攻してしまっているのだろう。だが、それはそれで、また面白い

一方のイングランドは、得意の縦への早い展開を見せるも、惜しい場面を作り出せず、得点の気配はあまり感じられない。
このチームの最大の武器は、やはりベッカムからのセットプレーであり、彼の一発は試合自体を決めてしまえる凄さがある
そういう意味でも、ポルトガルはゴール前でのファールは避けなければならない

前半は両チーム慎重に試合を運び、互角の展開で折り返す。
後半戦に入っても、やはり試合前に予想された、お互い攻め手を欠く展開が続いた。

W杯 レッドカードを受けるルーニー後半17分、ルーニーが激しいマークにカッとなり、R・カルバーリョを踏み付け、さらに詰め寄って来たC・ロナウドを突き飛ばす悪態ぶりを見せた。間近で見ていた主審は、すかさずルーニーに一発レッド を言い渡した。
一気にピンチになってしまったイングランド。ベッカムは途中交替で既にピッチ上には居らず、ルーニー退場でさらに一人少ない状況へ。。
とりあえず、前線に長身FWクラウチを投入し、攻撃のターゲットマンを確保したエリクソン監督。

この退場劇の後は、当然ポルトガルペースになったが、イングランドの堅い守りの前になかなかゴールが遠い。

試合は延長戦へ突入。
延長戦はまさに怒濤のポルトガルペース。
一人少ないイングランドは前線にクラウチだけを残し、あとは全員守備でポルトガルの攻撃を跳ね返すことに専念していた。そして、時折見せるカウンターで、ポルトガルゴールを少なからず脅かした。素早いカウンターが出来たのは、ベッカムに代わって途中から入った、若きドリブラー、レノンのスピード感溢れる突破が活きていたからだ。

ポルトガルは結局、数的優位を活かすことができず、試合はこのままPK戦までつれ込んだ。
このPK戦、神懸ったのは、4人中3人を抑える好セーブを連発したポルトガルのGK、リカルドだった

W杯 手を広げ選手を迎えるスコラーリ監督守護神リカルドのビッグセーブの後は、ポルトガル5人目のC・ロナウドがきっちりと決め、120分間の激闘をものにした。

敗れたイングランドの主将であるデイビット・ベッカムは、この試合後に主将の任務を退く表明をした。



デコが不在だったポルトガルの攻撃は、終始単調であった。以前の記事でポルトガルは「半デコ依存」と書いたが、半どころではなく、全面的にデコ依存症のチームだということが、今回見て分かった。

 敗れたイングランドについて
下馬評では同国史上最強のメンバーが揃ったということで、今回は優勝候補にも名を連ねていた。
しかし終わって見ればどうか。イングランドが優勝を狙えるだけの戦いぶりを、一試合でも見せただろうか。答えは否だ
確かに選手の面々だけを見れば、十分な面子と言えるかもしれない。
だが、組織としては話は別。
この国は4-4-2を基本布陣としており、最終ラインと中盤を結ぶ縦のラインに不安要素を感じる。右のG・ネビルとベッカムはマンチェスター・Uでお互いを知り尽くしているだけあって、連携はスムーズだ。しかし、左のAs・コールとジョー・コールのラインは、完成度が低い。As・コールが攻め上がって空いたスペースには、ジョー・コールかランパードがカバーしなければならないが、いずれも攻撃的な性質を強く持っている選手なため、カバーしきれず、スキが生じてしまう。
そもそも、中盤のセンターにランパードとジェラードという二人の攻撃的な選手を並べているのが、守備陣の負担を増大させている要因なのは、誰の目から見てもあきらかだ。この二人を併用するならば、エリクソン監督にはもっと攻撃的姿勢をチームに貫き通して欲しかった。リスクを恐れてのことか、ビッグな攻撃的タレントを多く擁しているにも関わらず、守りのサッカーをする姿勢は、彼がセリエA時代に培ったスタイルなのだろうか。
FWに目をやると、2トップは、オーウェンとルーニーの二人。両選手の特徴は、オーウェンは典型的なCFタイプのストライカーで、ルーニーは少し下がり目の位置で効果的なアシストも出来るシャドーストライカータイプ。いずれもポストワークはお世辞にも得意とはいえず、ロングボールのターゲットには成り得ない。
バランスを考えれば、FWの一人を長身のクラウチにしたほうが、攻撃は機能するはず。そうすれば、ベッカムのクロスもさらに活かせ、セットプレーを含めた攻撃の幅は間違いなく広がる。
まぁ、そこは幸いにも、今大会オーウェン、ルーニーのコンビが怪我のために揃わなかったから、クラウチを使うことが出来たので、結果的に問題はなかったのだが。

いずれにせよ、イングランドにはブラジルのように、もっと攻撃の姿勢を一貫して欲しかった
何せイングランドにとって、あれだけの守備力を誇ったディフェンスラインと、攻撃センスに長けた中盤は、30年に一度揃うか揃わないかぐらいのモノだったでしょうからね。

最後だけど、結局、自分が言いたかったのはこの一言。
「イングランド、もったいなかったね」
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 11:04:51│ コメント 0件トラックバック 0件
2006.07.03(月)

 W杯 22日目‐準々決勝②

カテゴリーFIFA World Cup 2006

会場:ハンブルク 6/30 21:00 キックオフ(日本時間28:00)
主審:デ・ブレーケレ(ベルギー) 観客:50000人

得点者:ザンブロッタ(6'ITA)、トニ(59'ITA)、トニ(69'ITA)

イタリア
ブッフォン;ザンブロッタ、F・カンナヴァロ、バルザーリ、グロッソ、ペッロッタ、ピルロ(68分バローネ)、ガットゥーゾ(76分ザッカルド)、カモラネージ(68分オッド)、トッティ、トニ
ウクライナ
ショフコフスキー;ネスマチニー、スヴィデルスキー(20分ヴォロベイ)、ルソル(45分ヴァシチュク)、ティモシチュク、シェライェフ、グセフ、フシン、カリニチェンコ、ミレフスキー(72分ビェリク)、シェフチェンコ


  イタリア3-0 圧勝!
初出場のウクライナの健闘虚しく、優勝候補イタリアが3ゴール無失点で圧勝した
イタリアの今大会での失点は、グループリーグのアメリカ戦でのオウンゴールのみ。ここまで、抜群の守備力を誇っている

W杯 ザンブロッタの先制ミドル前半6分、早くもイタリア先制。
ザンブロッタが右サイドをドリブルで切り裂き、左へ向きを変え、ペナルティエリア外側から左足で強烈なミドルシュートを放ち、ネットを揺らす!

1点取って楽になったイタリアは、いつも通りの落ち着いた試合運びを見せ、ウクライナの焦りを誘い、スキを伺う。
後半に入り、ウクライナにこの試合またとない決定機が訪れるも、ブッフォンのファインセーブにより、イタリアは失点を許さない。

後半59分、イタリアは素早い攻撃から、トッティがクロスを上げると、中央で待っていたトニが冷静にヘッドで得点を挙げた!
ここまで今大会ノーゴールだったトニに、待望の初ゴールが生まれた
これで勝負あったか。

W杯 トニの駄目押し3点目更にその10分後に、再びトニ
ザンブロッタがオフサイドトラップを掻い潜り、絶妙なセンタリング。あとはトニが、無人となっていたゴールにボールを押し込んだだけという形であった。

イタリアのしたたかさと、トニの調子の良さが目に付いた

終わってみればスコアは3-0
イタリアがウクライナを下し、文句ナシで準決勝に進出した




俺の大本命国、イタリアがまたきたよー!
試合前までノーゴールだったトニが、2得点できたのは非常に好材料
ブッフォンも調子良すぎ!
次も神懸り的なセーブに期待
W杯 メッセージを掲げる選手達

ウクライナにはいくつものチャンスがあったけど、それをモノに出来なかった。それに対し、イタリアは少ないチャンスをしっかりと決めた。
この決定力の違いが、試合の明暗を分けたと言っても過言ではない
あとはキーパーの差と、多少の運もあったかもしれない。
でもね、最後に勝ち上がるのは、やはり強いチームの方なのだ(・∀・)
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 10:12:07│ コメント 0件トラックバック 0件
2006.07.03(月)

 W杯 22日目‐準々決勝①

カテゴリーFIFA World Cup 2006

会場:ベルリン 6/30 17:00 キックオフ(日本時間24:00)
主審:L・ミヘル(スロヴァキア) 観客:72000人

得点者:アジャラ(49'ARG)、クローゼ(80'GER)
PK戦:ノイヴィル○、クルス○;バラック○、アジャラ×;ポドルスキ○、マクシ・ロドリゲス○:ボロウスキ○、カンビアッソ×
  (PK戦4-2でドイツが準決勝へ)

ドイツ
J・レーマン;A・フリードリヒ、メルテザッカー、C・メツェルダー、ラーム、シュヴァインシュタイガー(77分ボロウスキ)、フリングス、バラック、シュナイダー(62分オドンコル)、クローゼ(85分ノイヴィル)、ポドルスキ
アルゼンチン
アッボンダンシエリ(71分レオ・フランコ);ソリン、アジャラ、コロッチーニ、エインセ、マクシ・ロドリゲス、L・ゴンサレス、リケルメ(72分カンビアッソ)、マスケラーノ、クレスポ(78分クルス)、テベス


 W杯伝統の一戦 ドイツ×アルゼンチン
両国の特徴としては、高さとパワーのドイツに対して、技術と速さのアルゼンチン。こんな構図になるのではなかろうか

技術力に差がある両チーム。序盤から圧倒的にボールを支配したのは、もちろんアルゼンチンだった。
司令塔のリケルメに余裕をもってパスが入り、そこからチャンスを幾度も演出。ドイツ守備陣の踏張りにより、ゴールまでは結び付かないものの、“らしい”攻めの形は作れていた。
ドイツも、得意のセットプレーからアルゼンチンゴールを脅かすも、こちらも得点には至らない。

W杯 アジャラの先制ゴール!均衡が破れたのは後半3分、アルゼンチンのコーナーキックから。リケルメが蹴ったクロスボールを、DFアジャラが頭で合わせてアルゼンチン先制


さらにその後、ドイツの自陣での不用意な横パスをテベスがカットし、逆サイドでフリーだったマキシ・ロドリゲスへとボールが渡り、右足で強烈なシュート!
少々角度が足りずサイドネットへと外れたが、ドイツにとってはヒヤリとした場面。アルゼンチンはこれを決めていれば、勝利はかなり決定的なものになっていたはずなのだが

後半26分、アルゼンチンのGK、アボンダンシエリがクローゼと交錯した時に腰を強打し、交代を余儀なくされた。負傷してからしばらく痛みに耐えていたアボンダンシエリだが、続行は無理という判断。この思わぬアクシデントが、ペケルマン監督の計算を狂わせた。

この時点で1点を守り抜こうと、既に守勢に入っていたアルゼンチン。
攻撃の主軸である、リケルメとクレスポをベンチに下げ、カンビアッソとフリオ・クルスをピッチに送り込んだ。
しかし、この采配は結果的に凶と出た
守勢なアルゼンチンに対し、次第に息を吹き返し始めたドイツは、クローゼ
、バラック、ボロウスキと次々にアルゼンチンゴールへと襲い掛かる。

W杯 クローゼの同点ゴールドイツが同点に追いついたのは、後半35分。

バラックのクロス→ボロウスキの頭でのパス→クローゼの強烈なヘディングシュート という、ドイツらしい高さを活かした連携による得点だった。
そして、最後に決めたのはやはりエースのクローゼ。このゴールは、今大会同選手の5ゴール目であり、得点ランキング1位を独走する気配すら漂わせるものであった。

このまま試合は90分で決着つかず、延長戦に入ってからも両チーム決定打の出ないままPK戦に突入。
会場の雰囲気は無数のドイツサポーターによる声援で、埋め尽くされていた。

W杯 ドイツがPK戦を制すアルゼンチン選手は、その声援が多大なプレッシャーになっていたに違いない。PKの成功率が50%に留まり、ドイツは開催国の地の利を見方につけ、見事PKを全員成功させた。


最後は会場の雰囲気に押しつぶされた感じのアルゼンチン。
この勝負、PK戦に突入した時点で、既に決着はついていたのかもしれない。


個人的には評価の高かったアルヘンの敗北。負けるとは思ってなかった。ドイツとの戦力差は随分あったと感じていたのに。
開催国であるというだけで、こんなにもチーム全体が力強くなるものなのか。開催国によるプラスアルファは計り知れないと痛感した私(*_*)
また一つ、勉強になった試合であった。

しかしこの試合、ペケルマンは何故、クレスポに代えてフリオ・クルスを入れたのか?
単純に、ドイツの高さに対抗するための対策にしろ、貴重な交代カードを使ってまで、同タイプのクレスポをあの時間に切る必要は無かったのでは。
リケルメ→カンビアッソは、方向性が明快だったからいいのだけどね。

さて、才能豊かなアルゼンチンがW杯から姿を消しました
今回でW杯が最後だった選手は、クレスポ、リケルメ(微妙)、アジャラ、アボンダンシエリ、フリオ・クルス、ソリン辺りかな。
なんかもったいない。特に、自分にとってはクレスポが。
8年前(パルマ時代)から、ずっとクレスポ一筋で応援してきただけに、今回、奮戦力闘しきれなかったのは残念だ 3得点したのは嬉しいけどね。

まあ、この国はサッカーにおいては才能の塊みたいなものだから、この先も強豪国であり続けることは間違いない。
4年後は、メッシ、サビオラ、テベス、アグエロ、コロッチーニ、パラシオ、ウスターリなどが、チームの主軸でしょう。
名前を挙げてみると、4年後もかなり強そうだ
あとは、アジャラの後継者が必要かな。

さあ、ドイツはもう飽きた。
次で逝って下さい(笑)
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 09:37:52│ コメント 0件トラックバック 0件
2006.07.02(日)

 フランス勝利! 優勝候補筆頭ブラジル敗れる

カテゴリーFIFA World Cup 2006
ジダンのボールタッチ見てたら眠気が吹き飛んだ。
フランス強い。今日の集中力を維持できれば、この国は優勝だってできる。
徹夜して観た価値はあったが、試合後眠すぎる。
ソファーで半寝してたところを友人に起こしてもらったとか
仕事...。
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 08:33:07│ コメント 1件トラックバック 0件
2006.07.02(日)

 ポルトガルがベスト4進出!

カテゴリーFIFA World Cup 2006
PK戦の末、イングランドを倒したポルトガルが準決勝に進出した!
負けたイングランドの戦犯はルーニーになるね。アノ退場は厳しかったね、判定も状況も。

4年前とマッタク違って、残ってるチームが全て優勝候補なのがウケる
てかサイコー、今回のW杯

とりあえず、今から1時間寝て、ブラジル×フランス戦見ま
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 03:01:37│ コメント 0件トラックバック 0件
2006.07.01(土)

 注目すべきは準々決勝最終戦

カテゴリーFIFA World Cup 2006
今日のブラジル×フランス戦は、歴史に残る名勝負になる可能性を秘めている。
ブラジルとガチでやり合って勝負ができるのは、アルゼンチンが敗退した今、フランスかイタリアしか居ないんじゃないか。
数々の名勝負が生まれる準々決勝。ブラジルにはロナウジーニョ、ロナウド。フランスにはジダン、アンリ。

サッカーファンなら徹夜すべきか、これは。
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 22:06:48│ コメント 2件トラックバック 0件
2006.06.30(金)

 W杯 準々決勝大胆予想!

カテゴリーFIFA World Cup 2006
   予想してみました
      W杯 決勝トーナメント表.

★ドイツ×アルゼンチン
 総合力:ドイツ6+2(ホームアドバンテージ)=
      アルゼンチン
   予想スコア 1-2 でアルゼンチン勝利!
 ~もちろん総合力では圧倒的にアルゼンチンが上。しかしドイツも
   ここまで非常に調子が良く、ホームの地の利を活かし、随所で好
   プレーを魅せるはず! 最も予想がし難いカードだ~

★イタリア×ウクライナ
 総合力:イタリア
      ウクライナ
   予想スコア 2-0 でイタリア勝利!
 ~順当に自力で勝るイタリアの勝利。ただ、イタリアの懸念材料には
   CBの駒不足がある。ここに問題が生じると、サプライズの可能性
   もあるやも・・・~

★イングランド×ポルトガル
 総合力:イングランド
      ポルトガル
   予想スコア 0-1 でポルトガル勝利!
 ~攻めのバリエーションが少ないイングランド。デコ不在のポルトガル。
   どちらも決め手を欠く。緊迫した試合展開になる雰囲気が~

★ブラジル×フランス
 総合力:ブラジル 10
      フランス
   予想スコア 2-3 でフランス勝利!
 ~意外と打ち合い勝負になりそう。多分アンリが2点ぐらい入れる。
   フランス勝利予想の裏側には希望も入っている(笑)~
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 09:23:20│ コメント 2件トラックバック 0件
2006.06.29(木)

 W杯 19日目‐ベスト16⑧

カテゴリーFIFA World Cup 2006

会場:ハノーファー 6/27 21:00 キックオフ(日本時間28:00)
主審:ロゼッティ(イタリア) 観客:43000人

得点者:ビジャ-PK(28'ESP)、リベリ(41'FRA)、ビエラ(83'FRA)、ジダン(92'FRA)

スペイン
カシージャス;パブロ、プジョル、セルヒオ・ラモス、ペルニア、セスク、シャビ(72分マルコス・セナ)、シャビ・アロンソ、ビジャ(54分ホアキン)、フェルナンド・トーレス、ラウール(54分ルイス・ガルシア)
フランス
バルテズ;サニョル、テュラム、ギャラス、アビダル、ジダン、マケレレ、ヴィエラ、マルダ(74分ゴヴ)、リベリ、アンリ(88分ヴィルトール)


 元世界王者フランス×無敵艦隊スペイン
両者は大舞台では6年前のユーロ2000で対戦しており、当時優勝候補だったフランスに対して、スペインも非常に粘り強いサッカーでフランスを苦しませていたのが印象的だった。(フランスが2-1で勝利し、結局そのまま優勝まで上り詰めた)
あれから6年もの歳月が流れ、フランスの力はあの時よりも落ちた。
本大会では、フランスはここまで1勝2分と調子が良くなく、スペインはグループL3連勝と見事なプレーぶりを見せている。
6年前とは違って、両者の力は拮抗している、という試合前の見立てではあったのだが...

試合は、立ち上がりからスペインがボールポゼッションを保ちつつ、フランスの隙を伺う。しかしフランスの厚い壁の前に、スペインは仕方なしの横パスが多くなり、思うようにゴール前まで入り込めない
W杯 ビジャの先制ゴールに喜ぶ選手達
だが前半28分、スペインは疑惑の判定(何か以前から疑惑ばっか..)でPKを獲得すると、それをビジャが決め先制する!

その後も互角の試合展開がなされる中、今度はフランスの期待の新星リベリがビエラとの連携で抜け出し、キーパーを振り切ってゴールを奪った!
前半を1-1で折り返して後半。
スペインは前半あまり機能しなかったラウルとビジャを下げ、ルイス・ガルシアとホアキンを入れて3トップの様な形にする。この攻撃的な交代で少しはスペインの攻めにリズムが生まれたように感じられたのだが、、スペインの攻撃はゴールへ行き着く前に、悉くフランス守備陣によって跳ね返される
このまま試合はしばらく膠着状態が続いた。
均衡が破られたのは、フリーキックからだった。
W杯 フランスがビエラのヘッドで勝ち越しに成功ジダンが蹴ったボールをスペインDFがクリアミスし、それをビエラが逃さずヘッドでゴール!
今日のビエラはこのゴールで1得点1アシスト 今大会ビエラは非常に良い場面で決定的な仕事をしている
これで勝ち越しに成功したフランスは、さらにロスタイムにも、カウンターからジダンがプジョルをかわして右足で追加点
さすが、衰えてもジダン。世界有数のCBプジョルをかわしてのゴールは価値が有り絶賛に値する
W杯 満面の笑みのバルテズとジダンスペインは6年前の大舞台でのリベンジを果たすことができず、3-1でフランスに敗れ去り、大会から姿を消した。

試合後、この試合の明暗を分けたのは「経験の差」だったと論じられている。


 勝利したフランス
統制が取れた時の守備力は、参加国中でも屈指のモノ
テュラムギャラスマケレレビエラの中央4人が形成するブラックカルテット(勝手に命名w)の壁は相当ぶ厚い。特に、30歳のビエラ、33歳のマケレレのボランチ二人の運動量が尋常ではなくw、不用意な縦パスは全てシャットアウトされる。さらに、ビエラに至っては攻撃の局面でも頻繁に顔を出す化け物ぶり プレーの質もここ2試合は神レベルに近い。
攻撃に関してはジダンを経由しないと、違いを生み出すことが出来ないのは相変わらずで、ジダン依存症は今大会でも消えていない。
まぁしかし、年齢から来る衰えも指摘されていたジダンだけど、この試合、最後の最後で素晴らしいプレーを魅せた。大事な局面で決定的なゴールを挙げられるのはまさにスーパースターの所以たる証拠。ジダンのプレーが次も観られることが、なにより嬉しいし楽しみ☆
次は王者ブラジルとのマッチアップ。ブラジルが相手だけあって、勝っても負けてもジダンは悔いなく引退できるんじゃないかなぁ
でも、個人的にはフランスに絶対勝ってもらいたいね。
理由は、ブラジルに勝ってほしくないから(笑)


 敗れたスペイン
初戦のウクライナ戦で4-0と圧勝したことで、自分はかなりスペインに期待してしまった。 関連記事
だが、さんまが言ったように、スペインを優勝候補に挙げるのは素人の考えということで正しかった。
毎回スペインは“いいチーム”なのだが、何かが足りない。
戦術的にこれといった弱点が無いようだが、これといった圧倒的な強みもない。そこがブラジルとの違い。
これぞ器用貧乏。FFで言えば赤魔道士。
やっぱスペインも国内リーグで外人活躍しすぎだからいけないのか。そのためスペイン人が育たない。
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 09:49:57│ コメント 0件トラックバック 0件
2006.06.29(木)

 W杯 19日目‐ベスト16⑦

カテゴリーFIFA World Cup 2006

会場:ドルトムント 6/27 17:00 キックオフ(日本時間24:00)
主審:L・ミヘル(スロヴァキア) 観客:65000人

得点者:ロナウド(5'BRA)、アドリアーノ(45'BRA)、ゼ・ロベルト(84'BRA)

ブラジル
ジーダ;カフー、ルシオ、ジュアン、ロベルト・カルロス、エメルソン(46分ジウベルト・シウヴァ)、ゼ・ロベルト、カカ(83分リカルジーニョ)、ロナウジーニョ、アドリアーノ(61分ジュニーニョ)、ロナウド
ガーナ
キングストン;パインスティル、イリアス、メンサー、パッポー、ドラマニ、E・アッド(60分ボアテング)、アッピアー、ムンタリ、アモアー(69分タチー・メンサー)、ギャン■■(81分)


ブラジルがこの段階(てかガーナに)で負けることは、ぜったーーーーーいに無い!
って思ってたが、、
やはり負けなかった。てか、負ける気配すらしなかった(`´)

【まずは今大会のブラジル代表について、世間での評価に自分の見解を交えてみた】
ここまでのブラジルは、チームのパフォーマンス自体は絶好調ではないけど、攻撃の一つ一つのプレーの精度が高いとゆーかなんとゆーか、格下にはまず負けないようなサッカーをする。爆発的な攻撃力が売りのチームにありがちな、“守備が弱点”だって言われ方もよく耳にするけども、守備者の顔触れだって実は優秀だし(組織としてはちょい↓)、弱点らしい弱点はこれといってない。
このチームの真価が問われるのは、自分達と同等かそれに近いレベルの国と対戦する時であろう。(まぁ真価を問うも何も、最強の布陣であることには変わりはないのだが
今のブラジルの強みの一つにカウンターの強さが挙げられるが、逆に相手チームからカウンターを受けた際に、あっさりと失点してしまう場面がたまにある。ブラジルが格下相手に取りこぼしが少なく、滅法強く感じるのは(というか多分ホントに強いハズ)、攻撃時に危険な状態で安易にボールを奪われることがあまりないため、カウンターの危機にさらされる機会が少ないからだろうと踏む。ボールさえ奪われなければ、より前掛かりになって相手陣地の奥深くでプレーし続けることが可能であり、より多くの得点チャンスを作り出せるのが非常に大きい。
だが強豪国との試合では、格下相手に比べて攻撃時にボールを失う確率は当然高くなるため、それだけカウンターから失点する場面は増えることは間違いない。前述した“守備が弱点”と言われる所以には、守備陣のタレント不足が原因ではなく、こうした攻撃に比重を置くがために生じる“戦術的な隙”の事を指しているのであろう。
とは言っても、好調時のブラジル攻撃陣(カルテット・マジコと称される)を完璧に封じ込めることなど、如何に鉄壁の守備陣を持ってしてもほぼ不可能に近く、少々の失点と引き換えに、それが気にならない程の大量点を決めてゲームを押し切ってしまうことを、今大会のブラジルは、いとも簡単にやって退けてしまう程のポテンシャルを秘めている
この圧倒的な攻撃力がこそがブラジル最大の強みであり、それがあるからこそ「点を取られてもそれ以上に取る」という方向性に基づいた、超攻撃的な戦略が立てられるのである。


とまぁ、試合詳細よりも長くなってしまった前置きはこれぐらいにして(笑)、ブラジル×ガーナ戦を↓

W杯 キーパーを完全にかわし無人のゴールにボールを流し込むロナウド  前半 ロナウドがフリーでキーパー完全にかわしてゴール! ロナウドらしいゴール!(このゴールでロナウドのW杯通産得点数は15ゴールに!歴代新記録を樹立した

でその次、相方のアドリアーノがフリーで抜け出すもエリア内でシミュレーション取られてイエローカード
て、アレ余裕でキーパーのファールでキーパー一発退場PK献上の場面でしょーが。普通に考えたら、キーパー抜いてもうあとゴールしか無いのにワザとこけるとか無いから(笑)

W杯 アドリアーノがゴールを決める前半終了間際に、アドリアーノはオフサイド位置でパスを貰うと、オンサイドの判定でそのまま膝でゴールを決める!
ここにきてアドリアーノの汚名返上ゴール
そして主審の帳尻合わせ乙(^^;


  そして後半
W杯 攻め込むアモア30分間ぐらいガーナ攻め続けるも、シュートを外してばかり
サッカーでも野球でもそうだけど、決めるとこで決めないと試合には勝てないのです!(どんなスポーツでもそー)

最後は攻めバテしたガーナに、ブラジルのゼ・ロベルトがトドメさして糸冬了ー。

勝ったブラジル、次の相手はフランス×スペインの勝者。
上記で述べたように、ブラジルの真価が問われるのは次の試合だ(・∀・)!
ってまあ、順当にいけばどちらの国が来てもブラジル勝つだろうけどさ。しかし、それじゃあ面白くない
これからの近代サッカーを牽引していくのはヨーロッパなのだから。(ただのヨーロッパ贔屓のエセ願望
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 09:17:09│ コメント 0件トラックバック 0件
2006.06.27(火)

 W杯 18日目‐ベスト16⑥

カテゴリーFIFA World Cup 2006

会場:ケルン 6/26 21:00 キックオフ(日本時間28:00)
主審:ベニト・アルチュンディア(メキシコ) 観客:45000人

得点者:無し
PK戦:シェフチェンコ×、シュトレラー×;ミレフスキ○、バルネッタ×:レブロフ○、カバナス×;グセフ○

スイス
ツーベルビューラー;ジュールー(33分グリヒティング)、マグニン、ミュラー、P・デゲン、フォーゲル、カバナス、ヴィッキー、バルネッタ、ヤキン(64分シュトレラー)、フライ(116分ルストリネッリ)
ウクライナ
ショフコフスキー;ヴァシチュク、ネスマチニー、ティモシチュク、シェライェフ、グセフ、フシン、カリニチェンコ(75分ロタン)、ヴォロニン(110分ミレフスキー)、ヴォロベイ(93分レブロフ)、シェフチェンコ


W杯 スイスサポーターで赤く染まるスタンド決勝トーナメントで唯一、強豪国とは呼べない国同士の対決
グループリーグを無敗無失点で切り抜けたスイスに対するのは、初戦で大敗しながらもその後は自力で上回る相手に2連勝して勝ち上がったウクライナ。
ウクライナは元より、スイスにしてもグループリーグの組み分けには恵まれた感があり、決勝Tに入ってからも尚、両者共に対戦相手に恵まれたと言えるだろう。
W杯 今大会初のPK戦に突入
試合はお互いチャンスは作るものの決定打に欠け、120分間無得点のまま今大会初のPK戦に突入した。
このPK戦を制したのはウクライナ。
スイスはPKを1本も決めることができずに敗れた。


スイスはW杯史上初の無失点での敗退らしいね。
この記録って凄いっちゃ凄いと思うけどね、、でもスイスって特に守備力に定評のあるチームじゃないような(・・?)
何故にスイスが無失点なのか? 意外にも意外。これは、マケレレが得点王獲るよーなもんでしょ(笑)

ウクライナはベスト8入りを果たしたけど、次はイタリア相手だから勝てる可能性薄いよね。(勝たれても困る)
ウクライナ=シェフチェンコ みたいなチームだし、ベスト8まで行けたのだから、この国にとっての成功は収めたとは思うけどね。
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 09:09:27│ コメント 0件トラックバック 0件
2006.06.27(火)

 W杯 18日目‐ベスト16⑤

カテゴリーFIFA World Cup 2006

会場:カイザースラウテルン 6/26 17:00 キックオフ(日本時間24:00)
主審:メディナ・カンタレホ(スペイン) 観客:46000人

得点者:トッティ(95'ITA)

イタリア
ブッフォン;ザンブロッタ、F・カンナヴァロ、マテラッツィ(51分)、グロッソ、ペッロッタ、ガットゥーゾ、ピルロ、デル・ピエロ(75分トッティ)、トーニ(56分バルザーリ)、ジラルディーノ(46分ヤクインタ)
オーストラリア
シュウォーザー;チッパーフィールド、ニール、C・ムーア、クリーナ、ウィルクシャー、T・カーヒル、グレッラ、ブレッシャーノ、ステリョフスキ(81分アロイージ)、ヴィドゥカ

  優勝候補アズーリの決勝T第一戦
押し気味な展開ながらも、オーストラリアからなかなか思うように得点を奪うことができないイタリア。
前半を0-0で折り返した
イタリアにピンチが訪れたのは後半の立ち上がり早々だった。
後半5分、怪我のネスタに代わって先発出場したCBマテラッツィが、ブレッシアーノに危険とみなされるスライディングタックルを食らわして 一発退場!
この大事な場面でやらかしきたー!
これがマテラッツィの十八番
不用意で若干危険なファールだったのだが、一発レッドカードという判定は少々酷ではないのか主審のメディナさん
とにかくこれで一人少なくなったイタリアは、残りの40分間を10人で戦うことになり、相当苦しい状況に。。
劣勢に立たされたイタリアは、ここから終始オーストラリアにボールを支配されてしまう。
W杯 果敢に攻めるオーストラリア  W杯 ニールにタックルするカンナヴァーロ

しかしオーストラリアの攻めもロングボール頼みの単調な攻めで、あまり効果的ではない。
イタリアのリッピ監督は後半29分に、疲れの見えたデル・ピエロに代え怪我のためベンチに温存していたトッティをピッチに送り勝負を掛ける だが、それでも試合の流れに大きな変化は生まれず、時間だけが無常にも流れていった。
守備に時間をさく時間が長かったイタリアだが、後半ロスタイムにグロッソが左サイドの高い位置でボールを受けるとドリブル突破を仕掛けペナルティエリアに進入。オーストラリアDFニールに倒され、イタリアはPKを獲得!(これもかなり厳しい判定。てかノーファール(?)。しかしグロッソはよく粘った!)
キッカーはトッティ。
試合終了間際、このPKを決めれば勝利は確実という場面だけあって、キッカーには計り知れないプレッシャーが掛かる....
そして、トッティはこれを冷静(?)にゴール左隅に決めた
W杯 PKを蹴る瞬間のトッティ
(ここからは私情モードで・・)

トッティゴーーール!!!!!
イタリア勝ーーーー利!!!!!!!!!


トッティがPK蹴る時、思わずテレビの1メートル前まで行って見てしまった。
そして入った瞬間の喜び!
勝利の歓喜に涙がでそうに(@_@;)
イタリアおめでとー!!

よかったね、マテラッツィ(*^_^*)

それにしてもイタリアの試合って、いつだって緊迫した展開でいい!
守備重視サッカーだって観ていて面白いもの。
退屈だなんてとんでもない
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 08:30:11│ コメント 0件トラックバック 0件
2006.06.26(月)

 W杯 17日目‐ベスト16④

カテゴリーFIFA World Cup 2006

会場:ニュルンベルク 6/25 21:00 キックオフ(日本時間28:00)
主審:V・イワノフ(ロシア) 観客:41000人

得点者:マニシェ(23'POR)

ポルトガル
リカルド;ヌーノ・ヴァレンテ、R・カルヴァーリョ、F・メイラ、ミゲル、マニシェ、デコ■■(78分)、コスティーニャ■■(45分)、フィーゴ(84分ティアゴ)、パウレタ(46分ペティート)、C・ロナウド(34分シモン)
オランダ
ファン・デル・サール;ファン・ブロンクホルスト■■(95分)、J・マタイセン(56分ファン・デル・ファールト)、オーイェル、ブラールズ■■(63分)、コク(84分フェネホール・オフ・ヘッセリンク)、スナイデル、ファン・ボメル(68分ハイティンハ)、ロベン、カイト、ファン・ペルシー

 早くもベスト16で優勝候補と呼ばれる国同士のマッチアップが繰り広げられた!
W杯 2枚目のイエローカードで退場となるコスティーニャ下馬評ではどちらも前線のタレント力に定評のあるチームということで、攻撃のスペクタクルに期待したゲームだったが、始まってみればただのしょっぱい泥試合
互いにラフプレーの応酬で、両チーム合わせてイエローカード16枚、退場者4人とW杯史上最もカードの多い醜いゲームになってしまった

試合全体の流れを見ると、前半はそれ程ラフプレーもなく、お互い得意な形で攻撃の型は作っていた。
W杯 ポルトガル、マニシェの先制ゴール
ポルトガルが前半に決めたこの試合唯一の得点も、自慢の速いパスワークから生まれた好プレーだ。
試合が“壊れだした”のはポルトガルのコスティーニャが退場してからである。
ポルトガルに退場者が出たことで、数的優位に立ったオランダだが..ファンバステン監督は何を思って指示したのだろう。後半開始からオランダは中盤を省略し、ひたすら前線にボール放り込む攻撃を繰り返す。こうなれば両ウイングのロッベンとファン・ペルシーの役割は極端に減り、当然ピッチから“消える”時間が増えることに(特にロッベンは後半殆ど消えていた)。
まだ、時間は十分あったというのに、前線に才能ある選手を抱えるオランダにとってこの単調な放り込みサッカーは勿体なく思えた。
一方で、ポルトガルも一人少ないことで苦しくなり、プレーの質が落ちて、我武者羅なプレーが目立ち始める。オランダもそれに触発されてか、反則が頻発しだす。もう、そこからはラフプレーの応酬戦に・・・
W杯 イエローカードが飛び交い退場者続出
・・・・・。
そして、何とかこの一戦を制したのは、結局前半挙げた1点を守り抜いたポルトガルの方。
だが勝ったとはいえ、チームの中心選手であるデコと、中盤の献身的な仕事人コスチーニャが準々決勝出場停止と、ダメージは大きかった

 この試合は、ある意味「死闘」と呼べる一戦であった。



負けたオランダについて
今大会優勝候補と言われていたオランダだけど、早くもベスト16で敗退が決まってしまった。
でも、個人的には優勝するには相応しくないチームだと思ってるから、敗退は妥当かなとも。てか、この陣容で優勝されても困る。
今大会のオランダは中盤弱い、守備力も並レベル、世界レベルの選手はロッベンとファン・ニステルローイぐらいしかいない(若手の有望株は居る)。したがって、ブラジル、アルゼンチンと比較すると、選手個々の小粒さは否めない。
98年W杯やEURO2000時は一つの黄金期に近い陣容だったというのに...。
あの当時のメンツは覚えてるだけでも、ファン・デル・サール、F・デブール、スタム、ヌマン、レイツィハー、セードルフ、コクー、R・デブール、ゼンデン、ダービッツ、ベルカンプ、オーフェルマルス、クライファート....あと誰居たっけ..w。
それにしても、格好よかったねー、あの時のオランダの攻撃サッカーは

勝ったポルトガルについて
ポルトガルは非常にバランスの取れたチーム。
4年前はフィーゴ、ルイ・コスタ依存症だったけど、今大会は個人に依存したチームではなく(半デコ依存だが(^^; )、チーム全体のレベル自体が4年前によりもアップした感じ
攻撃陣はデコを中心に、C・ロナウド、パウレタ、フィーゴと世界レベルの選手が揃い、ベンチにもシモン、ウーゴ・ヴィアナと非常にテクニカルな選手が控える。
守備陣は、R・カルバーリョを筆頭に、メイラ、ヌーノ・バレンテ、パウロ・フェレイラ、ミゲルなどレベルが高く、特に右SBは守備のスペシェリストであるパウロ・フェレイラが控えに回る程、層が厚い。
レギュラーが万全の状態で顔を揃えれば、ポルトガルの陣容は他の列強国にも決して引けを取らない。


ルイス・フェリペ・スコラーリ監督(POR)
「こんなにうれしいことはない。今日選手たちが見せてくれたものは、ポルトガルで何年も見られなかった素晴らしい活躍だった。ポルトガルがここまで激しく闘ったのは見たことがない。選手に“おめでとう”と言いたい。
次はイングランド戦に向けてチームを組み立てなければならないが、いくつかの問題がある。しかし、それも監督の仕事のうちだ。23人の選手がいて、2人は出場停止。クリスチアーノ(ロナウド)は5、6日間休めるので復帰してくれるだろう」


マルコ・ファン・バステン(NED)
「後半はほとんどサッカーになっていなかった。残念だ。

フィーゴの行動は良くない。ハーフタイムには選手に注意するように言った。レッドカードが一旦出ると、その後も続けて出る場合が多いから。我々に数的な有利がなくなって10対10となった後は、攻めようとしたものの、45分間自分たち自身のサッカーができなかった。1分に1回はファウルがあった。まったく情けないことだ。

2年前、多数の若い選手と新しい考え方を持ってこの仕事に取り掛かった。グループリーグではすべてうまくいった。アルゼンチンやコートジボワールといった難しい相手と対戦したにもかかわらず、チームは成長していった。ポルトガルは経験豊富なチームだ。今日はそれが一番の差だったと思う。彼らはありとあらゆる手を使っていた。また、時間の無駄遣いの仕方にも精通していた」


>ポルトガルは経験豊富なチームだ。今日はそれが一番の差だったと思う。
ちょww自分で人選しといてwww何を今さらw
ベテラン切りまくったのは、お前じゃないかファバステンww
てか、この辺り言ってる事がジーコと似通ってるんですが。
それよりもこの試合、馬(ニステル)を1秒も使わなかった理由を説明しろww
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 20:49:38│ コメント 0件トラックバック 0件
2006.06.26(月)

 W杯 17日目‐ベスト16③

カテゴリーFIFA World Cup 2006

会場:シュトゥットガルト 6/25 17:00 キックオフ(日本時間24:00)
主審:デ・ブレーケレ(ベルギー) 観客:52000人

得点者:ベッカム(60'ENG)

イングランド
P・ロビンソン;テリー、R・ファーディナンド、As・コール、ハーグリーヴス、ベッカム(87分A・レノン)、キャリック、ジェラード(92分ダウニング)、ランパード、J・コール(77分ギャラガー)、ルーニー
エクアドル
モラ;デ・ラ・クルス、ウルタード、エスピノサ、レアスコ、バレンシア、E・テノリオ(69分ララ)、S・カスティージョ、E・メンデス、A・デルガド、C・テノリオ(71分カビエデス)


  イングランド 辛くも勝利!
エースのオーウェンが靱帯損傷で戦列から離脱し、前線の層がますます薄くなったイングランド。決勝Tの第1戦で、格下のエクアドル相手に1-0と接戦の末、辛くも勝利をおさめた
これでイングランドは2大会連続でベスト8入りを果たしたことになる。
次の対戦相手は、この後に行なわれるポルトガルとオランダの勝者で、どちらの国がきても実力伯仲の緊迫した試合展開が待っていそうだ。
W杯 突破するルーニー  W杯 先制ゴールに喜ぶ選手達



て、当たり前のことしか書いてないけどね(笑)
いくら決勝Tだからって全部の試合観られる訳ないし、観てない試合は短文で済ませます
書き手にも読み手にも短文の方が楽だしね。


スベン・ゴラン・エリクソン監督(ENG)
「我々は良い時間帯に得点できたと思う。確かに、もっと得点できたかもしれないが、最後はベッカムに頼りきっていた。彼はいつも批判の対象になるが、今日再び彼は自分が試合を決定付ける選手になれることを示した」
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 20:25:51│ コメント 0件トラックバック 0件
2006.06.26(月)

 W杯 16日目‐ベスト16②

カテゴリーFIFA World Cup 2006

会場:ライプツィヒ 6/24 21:00 キックオフ(日本時間28:00)
主審:M・ブザッカ(スイス) 観客:43000人

得点者:マルケス(6'MEX)、クレスポ(10'ARG)、マキシ・ロドリゲス(98'ARG)

アルゼンチン
アッボンダンシエリ;アジャラ、エインセ、スカローニ、ソリン、カンビアッソ(76分アイマール)、リケルメ、マキシ・ロドリゲス、マスケラーノ、サビオラ(84分メッシ)、クレスポ(75分テベス)
メキシコ
O・サンチェス;サルシド、マルケス、グアルダド(66分ピネダ)、オソリオ、カストロ、M・メンデス、パルド(38分トッラード)、ボルヘッティ、モラレス(74分シーニャ)、フォンセカ


優勝候補のアルゼンチンが苦戦しながらも延長戦の末にメキシコを下し、ベスト8へと進出した。
グループリーグの印象から、アルゼンチンの一方的な試合展開になるかと予想したが、この試合のシュート数、ボール支配率ともに数字では五分とメキシコもかなり善戦したようだ。
W杯 マルケスの先制ゴール
試合は序盤、マルケスとクレスポのゴールで両チーム1点ずつを挙げるも、その後は後半45分を過ぎても得点が入らずそのまま延長戦へ。



W杯 マキシ・ロドリゲスの勝ち越しゴール

延長前半8分、マキシ・ロドリゲスが芸術的なボレーシュートで勝ち越しゴールを奪うと、負傷者に苦しむメキシコに反撃する力は残っていなかった。


今日もまたまた、私のクレスポ様々のゴールで勝つことができました(・∀・)
今大会3ゴール目
ついでに試合後のインタビューも


W杯 同点ゴールを決め、ガッツポーズのクレスポエルナン・クレスポ(ARG)
「非常に厳しい試合だったが最後は良い形で終わった。戦術面ではメキシコに苦しめられた。作戦通りのプレーはさせてもらえなかった。彼らは多くのリスクをおかして攻めた。我々はオープンな試合を余儀なくされた。そのため、なかなかボールを支配できなかった。彼らが少し引いた時、我々はボールを支配できるようになったが、彼らの守備も厳しかった。マキシがゴールした後、我々の流れになった。追加点をあげる必要はなかった。我々の組織力は抜群だった」

 頑張れクレスポ!!
 ドイツ戦でもゴールに期待!
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 20:01:18│ コメント 0件トラックバック 0件
2006.06.26(月)

 W杯 16日目‐ベスト16①

カテゴリーFIFA World Cup 2006

会場:ミュンヘン 6/24 17:00 キックオフ(日本時間24:00)
主審:カルロス・エウジェニオ・シモン(ブラジル) 観客:66000人

得点者:ポドルスキ(4'GER)、ポドルスキ(4'GER)

ドイツ
J・レーマン;A・フリードリヒ、C・メツェルダー、メルテザッカー、ラーム、シュヴァインシュタイガー(72分ボロウスキ)、フリングス(85分ケール)、バラック、シュナイダー、ポドルスキ(74分ノイヴィル)、クローゼ
スウェーデン
イサクソン;メルベリ、ルチッチ■■(35分)、エドマン、アレクサンデション、ユングベリ、リンデロート、シェルストレーム(39分ハンソン)、ヨンソン(52分ウィルヘルムソン)、イブラヒモヴィッチ(72分アルベク)、ラーション


決勝トーナメント第1回戦、ドイツ×スウェーデン。
チームの総合力は五分と五分だが、開催国のアドバンテージを得るドイツが有利という予想。
試合は早くから動きを見せる。
W杯 2点目のゴールを決めるポドルスキ開催国ドイツが、開始早々から4分、12分とポドルスキのゴールで立て続けに得点を奪ってみせた。
今大会期待されながらも、グループリーグではなかなか振るわなかった若きFWポドルスキ。決勝Tに入ってようやくエンジン始動か。
これからのドイツのFWの主軸になりそうな選手は、このポテンシャルの高いポドルスキになるのではないかとも言われている。

試合は前半圧倒的にドイツペースで進み、2点先取してからも尚、ドイツはミドルシュートを得意とするシュナイダー、シュバインシュタイガー、フリングス、バラックと、ペナルティエリア外からスウェーデンゴールに無数のシュートを浴びせる

そして前半35分過ぎ、2点ビハインドのスウェーデンはさらなる苦しい展開になる・・・。CBのルチッチが2枚目のイエローカードで退場。
痛い。これは痛すぎる
この退場は試合を決定づけるといってもいい程の出来事であった。
後半戦に入り、一人少ないスウェーデンは早くもイブラヒモビッチを基点に、ロングボールを放り込む展開に切り替えるが、こうなると期待値はそれ程高くない。
W杯 競り合うバラックとケルストレーム試合はこのままドイツのワンサイドゲームで終わりそうな予感すら漂ったが、、 そんな中でスウェーデンがPKをもらう
スウェーデンにとっては最高のチャンス!
・・しかし、蹴ったラーションのボールは、無常にもゴールバーの遥か上空へ。。
これで命運尽きたスウェーデン。
その後さらに、ドイツは今大会ここまでノーゴールのバラックが、執拗に強烈なシュートを放ち続けるも、ゴールネットを揺らす事は出来なかった。
W杯 ドイツがスウェーデンを下す

このままスウェーデンは      
決定機をつくれぬまま、2-0で試合終了。

開催国ドイツが準々決勝へと駒を進めた。

サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 19:58:49│ コメント 0件トラックバック 0件
2006.06.24(土)

 スイス、フランスが¨順当に¨決勝T進出!

カテゴリーFIFA World Cup 2006
W杯 涙を浮かべる韓国サポーター韓国m9(^Д^)プギャー
韓国m9(^Д^)プギャー
韓国m9(^Д^)プギャー
韓国m9(^Д^)プギャー
韓国m9(^Д^)プギャー
韓国m9(^Д^)プギャー

G組最終戦。
フランスが2-0でトーゴを降す!!
スイスが2-0で韓国を降す!! m9(^Д^)プギャー
なんてスガスガしい朝なんだろう
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 06:37:58│ コメント 2件トラックバック 0件
2006.06.24(土)

 日本×ブラジル戦 追記

カテゴリーFIFA World Cup 2006
ブラジル戦の敗因が、またしてもジーコの采配によるものだとゆー批判が飛び交う!
じゃあ、一体どんな采配してたらブラジルに勝てたっていうのか
負けた後に監督を批判しないと仕事にならない解説者ども乙。
こいつら解説者の特徴としては、まず監督の采配は平気で批判するクセに、日本人選手の能力の無さを指摘することはほぼ全くしない。
逆に選手の能力に関しては、聞くに堪え難いぐらいにベタ褒めすることもしばしば。(例を出せば、フジの風○を筆頭に清○とか、TVSの中○とか..)
そうした風潮になっているのは、公の場で自国選手を批判することができない(暗黙のルールなのか)がために、自然と批判は監督に集中する、という見方もできるけど、どーなんでしょうかそこんとこ。
確かに今大会のジーコの采配は、試合を見ていた多くのファンを満足させるものではなかったのは周知の事実。
とは言っても、相手チームとのレベルに大きな差があるとなれば、采配一つでどうにかなるもんじゃないこともまた確か。
今回のブラジル戦なんてまさにそう。
そもそもサッカーの試合において、監督の采配なんて勝利を呼び込むための一部の要素でしかないと俺は思ってる。
名将と呼ばれるフース・ヒディンクにしたって、俺は過去にW杯で上位進出できたのが、奇抜な采配によるものだなんて思ってない。
なぜなら・・・
★98年オランダベスト4?あの時のオランダはタレント集団で、優勝してもおかしくなかったチーム。勝ち抜けて当然。
★02年韓国ベスト4?
そりゃ審判買収したチームに、勝てるチームなんてねーよ(笑)
★番外-06年豪州×日本戦の逆転劇
だって日本よりも豪州の方が動きよかったし、力もあったじゃん。それに日本ヘバってたし。

日本代表に話を戻すが、つまるところブラジル戦、日本が負けたのは単に¨弱いから¨なのだ。
ブラジルの力を10とすれば、日本の力はぐらい(?)
力の差は歴然。
どう考えても勝てるわけありません
ジーコを第一の批判の的にするのは、少々酷だね。
批判を受けることが、敗れたチームの監督の宿命であったとしてもね。


と、後半戦も見なかったにわかサッカーファンの戯言の長文でした(T_T)
読んでくれた人ありがとう

とりあえずジーコよ、お疲れさんそしてありがとう

W杯 ピッチに座り込む中田  W杯 ジーコ監督が退任会見

これからの日本サッカーの先行きは明るいもんじゃない。
W杯のグループリーグ敗退で、暗黒期であったJリーグはさらに過疎化が進むのではなかろうか
それでも俺はなるべく日本代表から目を逸らさないようにしていくつもりです
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 06:11:30│ コメント 0件トラックバック 0件
2006.06.23(金)

 W杯 14日目②-日本×ブラジル

カテゴリーFIFA World Cup 2006

会場:ドルトムント 6/22 21:00 キックオフ(日本時間28:00)
主審:プラ(フランス) 観客:65000人

得点者:玉田圭司(33'JPN)、ロナウド(45'BRA)、ジュニーニョ(53'BRA)、ジウベルト(59'BRA)、ロナウド(81'BRA)

日本
川口能活;三都主アレサンドロ、坪井慶介、中澤佑二、加地亮、稲本潤一、中田英寿、小笠原満男(56分中田浩二)、中村俊輔、玉田圭司、巻誠一郎(60分高原直泰)(66分大黒将志)
ブラジル
ジーダ(82分ロジェーリオ・セーニ);ルシオ、ジュアン、シシーニョ、ジウベルト、ジウベルト・シウヴァ、ジュニーニョ、カカ(71分ゼ・ロベルト)、ロナウジーニョ(71分リカルジーニョ)、ロナウド、ロビーニョ


実況記事、第三回目!!
(画像は後から添付予定)

前半2分 あー眠い..。
っと目を擦ってたら、、、クロアチア先制情報キター!!

W杯 競り合う中村、中田(英)、ロナウジーニョ前半7分 ロナウドがペナルティエリア内でボールをキープ。
!? フェイントからシュート早っ!
やはりこの豚は危険だ!
豚を野放しにてはならない!その内勝手にヘバる。
それと川口ナイスーキーパー。

前半9分 カカのミドルシュート。
なんだかんだでブラジルは攻撃陣の主力組は結構でてるね。
先制点取られたらネヨッカな~、ってか余裕で取られそうな雰囲気。

前半15分 ヘナモト横パスを左足でミドルシュート!
さすがヘナモト。
ってそれ絶対入んないべ!

前半17分 正直技術の差がありすぎるよ・・・。
ところで、木村和司の解説がつまらない件について。

前半20分 また豚にボールが・・・。
うめーんだよ貴様。
余裕でかわされシュート打たれ川口ナイスセーブ(笑)

前半22分 ジュニーニョ強烈シュート!あぶねー!
川口が降臨中だから今んとこ失点はしないかもなw

前半28分 分かってたことだがブラジルまじ巧すぎる。
現在まで日本はずっと守勢で、時折見せる苦し紛れのカウンターしかしておりません(笑)

前半31分 実況「ブラジルに対して日本は引けを取らない内容でやっているんではないでしょうか?」
は??
馬鹿じゃねーの実況。

W杯 玉田のゴールで日本が先制!前半34分 ・・なんて言ってたら日本ゴールキター!!!
玉田キターー!!!!
日本先制してんじゃねえかー!!!!まじ?!!

前半35分 川口は相変わらず飛び出す判断が悪いなぁ、、あぶねかったです。
キモウジーニョ、ペナルティエリア外からシュート外す。
ん~、でもこんだけ攻められっぱなしじゃよっぽど運良くないと勝てないねこの試合。

前半38分 オーストラリア同点情報。
ぬぅ・・・。
まぁ、こんなもんさ。

前半44分 日本もまあ動き良くなってるね(・∀・)
外が明るいなあ。

W杯 同点ゴールのロナウド前半45分 !!?
豚ゴールきたー!!
超どフリー、豚ヘッドきたーー!!
オワタ。
オワっタ。。
ここで前半終了。
スコアは1-1。

  ~前半戦総括~
日本はブラジルに対してなかなかいい試合をしている。
しかしアレだけブラジルにシュートを打たれていては、後半戦あと2失点しなければいいほうだと思う。
(日本が決勝Tに進むためには後半だけで最低あと3点取らなければいけないが、これはもう無視していい条件でしょう。)
後半戦も集中力を保てば、1失点ぐらいで済むかもしれない!
頑張れ日本!!!
俺は寝る。
オヤスミ(・・ )



・・で、目覚めたら大量失点。。
後半は観なかったけど、どう頑張っても勝てそうもなかったよな。
この試合、オーストラリア戦、クロアチア戦のように戦術や交代のタイミングどうこうの話ではなかったのは、日本戦を3戦とも全て観ていた人間にはわかると思う。
とりあえず、日本代表の2006年ドイツW杯は終わりました。

画像3枚貼ったところで、この続きはまた後日・・・。
しーゆーあげいん
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 06:55:12│ コメント 2件トラックバック 0件
2006.06.23(金)

 W杯 14日目①

カテゴリーFIFA World Cup 2006

会場:ハンブルク 6/22 16:00 キックオフ(日本時間23:00)
主審:B・アルチュンディア(メキシコ) 観客:50000人


得点者:マテラッツィ(26'ITA)、F・インザーギ(87'ITA)

チェコ
P・チェフ;グリゲラ、ロゼフナル、ヤンクロフスキ、コヴァーチ(78分ハインツ)、プラシル、ポラーク■■(45分)、ネドヴェド、ポボルスキー(46分シュタイネル)、ロシツキー、バロシュ(64分ヤロリーム)
イタリア
ブッフォン;ザンブロッタ、F・カンナヴァロ、ネスタ(17分マテラッツィ)、グロッソ、カモラネージ(73分バローネ)、ピルロ、ペッロッタ、ガットゥーゾ、トッティ、ジラルディーノ(60分F・インザーギ)


決勝トーナメント進出のためには絶対に負けられない両チーム
引き分けでもグループリーグ突破が決まるイタリアに対して、勝たなければ敗退濃厚なチェコはゲーム序盤からパス回しでボールをキープし、攻撃的な姿勢を見せる。
しかし、前線に高さとタメを作れるコラーを欠くチェコは、中盤でボールを回しはするものの、イタリア守備陣に対してなかなかフィニッシュまで持っていけない。
そうこうしてる内に、イタリア守備陣に痛恨のアクシデント発生!!
守備の要であるネスタが股関節(?)を痛め、前半17分に早くも負傷退場...。(マテラッツィIN)
ネスタ負傷は磐石の守備ラインを敷くイタリアにとってはこの上なく痛い
代わりに入ったマテラッツィは堅固な守備が特徴で、ネスタに比べると、高さと強さで上回るが‘やらかし’が多くスピードと判断力で劣る。
この試合だけならまだしも、決勝Tに進出した時のネスタの怪我の状態がとても心配だ。
W杯 マテラッツィの先制ゴールそして前半26分に、ネスタの代わりに入ったマテラッツィがトッティの右CKを打点の高いヘディングで合わせ、ゴールネットに突き刺した!
とても綺麗なヘディングゴール!

W杯 2枚目のイエローで退場するポラークこれで1点ビハインドとなったチェコは、さらに前半終了間際にMFのポラクがトッティに危険なチャージを浴びせ、この試合2枚目のイエローで退場し、ますます追い込まれる状況に。
数的優位に立ったイタリアは後半戦に入ると余裕が生まれ始める。
一方のチェコは10人で攻め倦み決定機を創れず、ネドベドだけが孤軍奮闘する厳しい状況。
そんな中、チェコに終わりの鐘を鳴らす追加点がイタリアに生まれる!
ジラルディーノに代わって後半途中から入ったインザーギが、後半41分、点を取ろうと前掛かりになったチェコのディフェンスラインの裏へ完璧に抜け出し、超どフリーの状態でキーパーをかわして冷静に無人のゴールへボールを流し込んだ(ヘナギだったら宇宙開発だったな
試合巧者イタリアは巧みなゲーム運びで、2-0というスコアでチェコを降し、グループE堂々の1位通過を果たした。
チェコの敗因としては、前線の要ヤン・コラー不在の影響で極端に攻めのバリエーションが狭まっていたことと、レッドカード退場が大きかった。
あとは、イタリアGKブッフォンの超安定したセービングに因るところとかでしょうかね。


W杯 握手するトッティとネドベド

それにしても、ネドヴェド、コラーなどの好選手を、もうW杯で見られなくなるなんて寂しいね
(彼らは今大会が最後だろうから・・)

勝ったイタリアはやはり強かった。
やはり有力な優勝候補だね
現在のところ、イタリアの不安点はネスタの怪我に尽きる。
長引かなければいいのだが。
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 06:23:07│ コメント 0件トラックバック 0件
2006.06.22(木)

 W杯 12日目

カテゴリーFIFA World Cup 2006

会場:ケルン 6/20 21:00 キックオフ(日本時間28:00)
主審:M・ブザッカ(スイス) 観客:45000人

得点者:J・コール(34'ENG)、アルベック(51'SWE)、ジェラード(81'ENG)、ラーション(90'SWE)

スウェーデン
イサクソン;ルチッチ、メルベリ、エドマン、アレクサンデション、リンデロート(92分D・アンデション)、シェルストレーム、ユングベリ、ヨンソン(54分ウィルヘルムソン)、ラーション、アルベック(74分エルマンダー)
イングランド
P・ロビンソン;ギャラガー、R・ファーディナンド(56分S・キャンベル)、テリー、As・コール、ベッカム、ランパード、ハーグリーヴス、J・コール、ルーニー(69分ジェラード)、オーウェン(4分クラウチ)


B組最終戦であったこの試合、引き分けたことで、イングランドが首位、スウェーデンは2位でグループリーグ突破が決まった。
このイングランド×スウェーデンという対戦カード、実はここ36年間イングランドにとって12戦(8分け4敗)と勝ち星に見放されている。そして今回も
W杯 ジェラードの勝ち越しゴールこの試合、ジョー・コールのミドルレンジからのドライブシュートとジェラードのヘディングシュートで2度のリードを奪ったイングランドだが、粘り強いスウェーデン攻撃陣にキャンベルのクリアミスを突かれるなどして、リードを守り切ることが出来なかった
それにしても何故にイングランドはスウェーデンに勝てないのかが謎。
36年もの間、お互いのチーム体型はその時々で変わっているハズだし、単に「相性が悪いから勝てない」などという理由は、取ってつけたようにしか聞こえない。
W杯 2-2で引き分けサッカー界に根付いているジンクスなんて、其の大半が特にコレと言った要因もなく、運という要素が引き起こしている事でしかないと思うんだけどね。
同じようなジンクスらしきもので、「ヴェルディはマリノスに勝てない」ってのが開幕当初のJリーグにあった(笑)
これだって結局のところ‘たまたま’だったでしょうからね(一部ではマリノスには井原が居たからだって声もあったけど、俺にはそれが要因の根幹だったとは思えないw)

まぁ、何はともあれグループBは順当にイングランドとスウェーデンが抜け出られたので、めでたしめでたし。。
・・・って思っていたら、とんでもない事が・・・!? ↓↓

  イングランドに悲報・・・
なんと 先のスウェーデン戦で右膝を負傷し開始早々にピッチから退いたFWのマイケル・オーウェンが、この後のW杯決勝トーナメントを欠場することをイングランド協会(FA)が、精密検査の結果を受けて発表した
Σ (゚Д゚;)ガーン・・あqwsでrftgyふじこlp;@
やっとルーニーが怪我から復帰し、オーウェンとの両エースコンビで磐石の攻撃布陣が組めると思ったのにー
W杯 オーウェンが負傷退場ってこれイングランドこの先ヤバイ程戦力ダウン必至か!?
ルーニーが病み上がりという状態を考えると、トータルで見るイングランドFW陣はザル以下の戦力という可能性も・・
足枷つけたルーニー&ロボット倉内コンビが、イタリアのトニ&ジラルディーノや、オランダのロッベン&ファン・ニステルローイ&ファン・ペルシーなどの列強国攻撃陣に対抗出来るはずが無い!
・・終わったかな、この国
エクアドルには勝てるかもしれないけどさ・・・。
せめて前回大会のイングランドの様に、テディ・シェリンガムやロビー・ファウラークラスの超スーパースーパーなサブ(いいすぎ)が居れば少しは違ったでしょう( -_-)

  欠場表明後のオーウェンの声
「このケガで食らったものは、とてつもなく大きい。W杯に出られないのだから。ケガした瞬間、これはまずいと直感した。あんなに早く交代するなんてがっかりだった」
「ドイツにみんなを残して帰るなんて、悲しいし申し訳ない。でも、僕がいなくても成功をつかむと信じている。もちろん、試合は見るし、何からの形でサポートできれば…。できれば(決勝の)ベルリンまで」
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 08:12:06│ コメント 1件トラックバック 0件
2006.06.19(月)

 W杯 10日目②

カテゴリーFIFA World Cup 2006

会場:ライプツィヒ 6/18 21:00 キックオフ(日本時間28:00)
主審:B・アルチュンディア(メキシコ) 観客:43000人

得点者:アンリ(9'FRA)、パク・チソン(81'KOR)

フランス
バルテズ;アビダル、ギャラス、テュラム、サニョル、マルーダ(88分ドラソー)、ヴィエラ、マケレレ、ジダン(91分トレゼゲ)、ヴィルトール(60分リベリ)、アンリ
韓国
イ・ウンジェ;キム・ヨンチョル、キム・ドンジン、チェ・ジンチョル、イ・ヨンピョ、キム・ナミル、パク・チソン、イ・ウルヨン(46分ソル・ギヒョン)、イ・ホ(69分キム・サンシク)、イ・チョンス(72分アン・ジョンファン)、チョ・ジェジン

W杯 アンリの先制ゴール
W杯 土壇場で同点ゴールを決め喜ぶパク・チソン韓国の大健闘、とも言っていい試合(?)
てか、フランス・・・、ジダン・・・、
歯車が噛み合わず

このグループGはフランスに1位通過してもらいたいから、フランス×韓国戦の試合結果はもちろん満足できるものではない自分。
てか何やってんのフランスーぐらい
普通に考えて前半アンリの先制点の時点で、フランスの勝ちフラグは立ってるでしょうが

まあ、フランスはここまで2戦2分と来てるわけで、3戦目がトーゴ戦なのでグループ突破はほぼ固いと言っていいのではあるけどね。
次の試合累積警告でジダン出場停止がどう響くかね。
決勝Tを見据えれば、ジダン出場停止が休養にもなるという好都合さもある。

とりあえず、今大会では誰がどう見ても 韓国>日本 だよね。
悔しいヽ(`Д´)ノ
サブテーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー 
│posted at 10:21:38│ コメント 1件トラックバック 0件
カウンター

  

 

 
最近のコメント

  • 02/12:アソラソ

  • 02/12:アソラソ

  • 02/08:カシマ

  • 02/08:カシマ

  • 12/23:アソラソ

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。