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のるかそるか- 「白い巨塔」編-
2006.02.09(木)

 「白い巨塔」編

カテゴリーTV・ドラマ・芸能
財前教授の、総回診です。


少し前に昼間、フジで『白い巨塔』が再放送していたのでビデオ録画して見た
このドラマは放送当時、第二部をリアルタイムで見ていて面白いな〜と思い、第一部を見逃したことを惜しく思ってたけど、今回再放送することを知って録画して見ることに。


フジテレビ開局45周年記念ドラマ というだけあってキャストの顔触れは豪華だし、一部のシーンではわざわざワルシャワまで行って(アウシュビッツ強制収容所跡)ロケをやるなど結構な額の制作費用はもちろんのこと、他のドラマに比べて全体的に一回り以上は労を成していた作品だと見て取れた。

配役では個人的にGOOD!だったのは、主役の唐沢寿明(財前五郎)かな。なんか上手く言い表せないけど、財前五郎という役にとてもよくマッチしていた印象(どんなだよ)。 (前田利家とは全然違った)
あと、狡猾な狸親爺っぷりを上手く演じていた伊武雅刀(鵜飼教授)も味が出てて良かった(このドラマで少し伊武雅刀ファンに(笑))。
他には江口洋介(里見助教授)とか上川隆也(関口弁護士)とか矢田亜希子(佐枝子お嬢様)とか石坂浩二(東教授)とか高畑淳子(東夫人)とか沢村一樹(菊川教授)とか伊藤英明(柳原医局員)とかとか。
全体的にみんなわりとハマり役っぽくて良かったけど、かたせ梨乃にはちょっと違和感も・・、何故だろう。

作中では目頭が熱くなるシーンもあった。
中でも最終回の財前と里見が診察室で二人になった場面で、財前が「里見、死ぬことに不安はないよ。。ただ…すまん…ただ……無念だ…」って言うシーンには泣けたね・・・。
あと製薬会社社員(木村多江)が末期ガンを告げられて断腸の思いに駆られているシーンにも・・。(わりとドラマを見るとすぐに感動してしまう性分だったりする自分。。『僕と彼女と彼女の生きる道』の時なんかも...)


まぁそれで、初めから最終回まで全て見終わっての感想だけど、全体的に配慮の利いた作りで、ドラマにありがちなストーリー中盤で手を抜く場面というのも余り感じられず、あきらかに不行き届きな脇役の扱いというのも無かったので、バランス面は非常に良かったのではないかと思う。

ただ、最終回から一話手前の裁判後の話の進展が少し早かった感はあったかな。
財前がガンで倒れた時に、確執はあったにせよ財前の執刀医を引き受けた東前教授との師弟の絡みの場面なんかがあってもよかった気がする。


とは言っても、『白い巨塔』はドラマとしての完成度はかなり高いと思うし、ここ2年間ぐらいのドラマの中でも屈指の人気タイトルだということも考慮して、個人的な感想抜きにしても良い作品だと言って間違いないでしょう




それにしてもなんか最近は全然ドラマ見ることをしなくなった。
やっぱ見るか見ないかは役者で選んじゃう感があるし、毎週見続けるというのもなんかめんどくさくなってきたってのもある
昔は、『GTO』とか『ウォーターボーイズ』はノリだけで見てたりもしたけどね。


まぁそれはさておき、何を思って突然始めたのか 以上で白い巨塔についてのレビュー(?)はおしまい。



“なお、日記という名目で始めたブログに、唐突な感情だけで日記ではなくドラマの感想を書いたことを、心より恥じる”
〜財前五郎〜(違う)
サブテーマ:ドラマ感想 
│posted at 23:47:56│ コメント 0件トラックバック 1件
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TVドラマを攻める│posted at 2007-10-13(Sat)16:12
 最初のシリーズはコトー本人の問題を中心に描き、一応の決着がつき島に定住した。2004からは星野一家や原親子へと話は移り、コトーが彼らにどう関わるかを描いた。 2006もそのスタンスは続き、周囲の人間の抱える問題に医者として、どう関わるかが描かれていた。医者とし
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